こんにちは。THRIVE(スリーブ)のシュンです。
弊社は、福井県敦賀市で「理想の住まい」を形にするお手伝いをしている工務店です。
「新築したいけれど、展示場を回るほど迷走してしまった」
「大手の安心感も捨てがたいけれど、自分たちらしいこだわりも形にしたい」
そんな悩みを持つあなたへ、今回は**敦賀での家づくりを成功に導く「4つの本質」**を解説します。私が以前、大手ハウスメーカーの下請けとして現場に立っていたからこそ見える「業界の裏側」も交えてお話しします。
目次
① 「大手 vs 地元工務店」お金の使い道を知る
アパレル業界では「ユニクロ(大手)」が最強のコスパを誇りますが、建築業界ではその常識が逆転します。
| 比較項目 | 大手ハウスメーカー | 地元工務店(THRIVEなど) |
| 坪単価 | 高め(広告費・維持費含む) | 適正(家そのものに集中投下) |
| 主なコスト先 | 展示場、テレビCM、大勢の人件費 | 熟練の職人、質の高い建材、設備 |
| 自由度 | 規格内での選択が主 | 0から作り上げる完全自由設計 |
大手が高いのは、必ずしも「良い部材を使っているから」だけではありません 1。同じ予算をかけるなら、「ブランド代」に払うか、「最新のキッチンや無垢の床」に払うか。 私は、あなたが毎日触れる「家そのもの」にお金を使ってほしいと考えています。
② 「人」と「感性」をマッチングさせる
家の機能性(断熱や耐震)は、今の時代どこも一定水準を超えています。しかし、「デザインの納得感」だけは、担当者のセンスに大きく左右されます。
- 施工事例の「細部」を見る: 窓の配置や、造作の洗面台、リビングの梁など。「インナーガレージを中心にしたい」といった強いこだわりを形にできる柔軟性があるか、HPで確かめてみてください。
- トレンドへの関心: SNSで見つけた「モールテックスの洗面台」を実現したいという要望に、面白がって一緒に挑戦してくれるパートナーかどうかが重要です。
③ 土地選びは「不動産のプロ」と「建築のプロ」をセットで
場所探しは、法令やローンに強い不動産屋さんの力が必要です。敦賀なら「日章土地さん」のように地域に根ざしたプロが心強い味方になります。
ただし、土地を契約する前に「工務店」にも一度その土地を見せてください。
「この土地なら理想の間取りが入るか?」「地盤改良で余計なコストがかからないか?」を建築目線でチェックすることで、土地代以外の「想定外の出費」を防ぐことができます。
④ 最初の一歩は「展示場」ではなく「内覧会」へ
住宅展示場は、いわば「フルオプションの非現実な空間」です。一方、実際に施主さまが建てる「内覧会(オープンハウス)」は、リアルな予算で叶えた「等身大の成功例」です。
内覧会に行けば、その工務店が「どんな暮らし」を提案しているかが一目で分かります。「1階で生活が完結する動線」や「北陸の冬を床暖房で乗り切る工夫」など、明日から自分の家づくりに活かせるヒントが詰まっています 。
最新の家に住み替えて分かった「絶対に譲れないこと」
私自身、3年前に築古の家から最新の自社住宅に住み替えました。実際に住んでみて痛感した「プロの本音」をお伝えします。
- 断熱性能は「魔法瓶」であれ外気温の影響を受けにくい魔法瓶のような家は、冷暖房費を驚くほど抑えます。これは贅沢ではなく、将来のランニングコストを下げる「投資」です。
- 「床暖房」は予算を削る場所ではない私は予算の都合で床暖房を削り、今少し後悔しています……(苦笑)。弊社のお客様が「冬でも快適」と仰る姿を見て、やはり足元から温める快適さは、エアコンの風とは全く別物だと確信しています。
- 庭は「極小」が丁度いい広い庭は手入れが大変ですが、玄関先に地植えのスペースがあるだけで、家の雰囲気は劇的に良くなります。サボテンやアガベなど、手入れが楽でオシャレな植栽を提案するのが、今の私のマイブームです。
家づくりは、何から始めたらいいか分からなくなるのが当たり前です。
まずは私たちの「内覧会」で、実際の暮らしを体感してみませんか?